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札幌・平岸街道沿いに佇む老舗、福屋餅菓子舗。 ここの名物コーヒー大福、皆様はもう召し上がりました?
正直に申し上げますと、「大福にコーヒー?邪道ですわ」なんて斜に構えていた過去のわたくしを、つきたての餅のようにのしてやりたい気分です。
口に入れた瞬間、カフェオレのように溶けて消えるあの感覚……もはや「飲み物」と言っても過言ではありませんわ。
ただ、はやる気持ちで車を走らせたものの、お店の周りをグルグル。
そう、福屋餅菓子舗には専用駐車場がないのです! 美味しいコーヒー大福を確実に手に入れるためにも、駐車場事情や移転後の店舗情報は事前の予習が必須ですわよ。
今回は、そんな失敗知らずの完全ガイドをお届けいたします。

- ●絶対エース: 口の中でとろける「コーヒー大福」は、もはや飲み物級の柔らかさ!
- ●注意点: 駐車場はなし!店舗は平岸街道沿いへ移転済み(オレンジの看板が目印)
- ●狙い目: 1個100円台の神コスパゆえに午前中で売り切れる可能性大!
札幌・平岸の名店「福屋餅菓子舗」とは?移転後の店舗情報

札幌市豊平区、平岸。この激戦区で50年以上も愛され続けている伝説の和菓子店、それが「福屋餅菓子舗(ふくやもちかしほ)」です。
かつては南平岸駅近くの交番横にひっそりと佇んでおりましたが、数年前に現在の場所へお引越しされました。
久々に訪れた方が「あれ?お店が消滅している…まさか閉店!?」と膝から崩れ落ちそうになる光景を何度か目撃しておりますが、どうかご安心を。
お店はなくなっていません、ただ少し移動しただけなのです。
では、その新しい城は一体どこにあるのか? 迷子になって美味しい大福を逃さないよう、まずは今の場所をしっかりと脳裏に焼き付けておきましょう。
平岸街道沿いへ移転!オレンジ色の看板が目印
現在の店舗は、交通量の多い平岸街道(国道453号線)沿いという、以前よりも目立つ場所に鎮座しております。
地下鉄「南平岸駅」から徒歩5分ほど、白石藻岩通から少し入ったところに見えてくる、鮮やかなオレンジ色のテント看板が目印です。
いざ到着して驚くのは、そのあまりに飾らない店構え。
一歩中に入ると、ショーケースの周りにはお煎餅やかりんとうが入った段ボールが、まるで城壁のように積み上げられています。
「あら、わたくし間違って倉庫の裏口から入ってしまったのかしら?」と一瞬キョロキョロしてしまいますが、大丈夫、これが福屋さんの通常運転です。
この雑然とした、いえ、アットホームすぎる問屋さんのような雰囲気こそが、地元民を安心させる「福屋クオリティ」なのですわ。
創業50年以上の老舗!昭和レトロな空間と温かい接客
福屋餅菓子舗の創業は1970年代。半世紀以上にわたり、この地で愛され続けている正真正銘の老舗です。移転して建物は変わりましたが、店内に流れる時間は昭和そのもの。

何よりの魅力は、お店を切り盛りするお母さんの温かい接客よね。

ええ、姉さま。「今日はこれが美味しいよ」「気をつけて帰ってね」といった何気ない会話に、常連さんも心が和むそうですわ。
ただお菓子を買うだけではない、人の温もりに触れられる場所。おしゃれなパティスリーも素敵ですが、こうした昔ながらの「対面販売」の良さが残っているからこそ、福屋さんは今も多くのファンを惹きつけて止まないのです。
不動の一番人気!「コーヒー大福」の実食レビュー

さて、福屋餅菓子舗を語る上で、避けては通れない絶対エース。それがこの「コーヒー大福」です。
もしあなたが福屋さんへ行って、これを買わずに帰ってきたとしたら、それは「温泉旅館に行ったのにお風呂に入らず帰ってきた」のと同じくらい勿体ないことと言わせていただきます。
1個130円前後(価格は変動あり)という、駄菓子感覚で買えてしまうお手軽さとは裏腹に、その実力はまさに横綱級。
「たかが大福でしょ?」と高を括っていた私の頬を、優しく、かつ強烈にビンタして目を覚まさせてくれた、この逸品の実食レポートをお届けしますわ。
カフェオレのような洋風の味わいと口溶け
まず驚かされるのは、その手触りです。
手に取った瞬間、「あれ?わたくし今、液体を掴んでますの?」と錯覚するほど、お餅が柔らかいのです。
求肥(ぎゅうひ)自体にコーヒーが練り込まれており、中には特製のコーヒー餡と生クリームが包まれている三層構造。
一口食べれば、コーヒーのほろ苦さとクリームのまろやかさが口の中で混ざり合い、それはまさしく上質な「カフェオレ」の味わいです。
和菓子特有の重たさは一切なく、口に入れたそばからスッと溶けて消えていく。
あまりの口溶けの良さに、「あれ、今食べたかしら? カロリーも一緒に消えたのでは?」という危険な妄想をしてしまいそうになるほど、軽やかで洗練された美味しさです。
売り切れ必至?狙い目の時間帯は午前中
しかし、この感動的な出会いには強力なライバルが存在します。それは「売り切れ」という無慈悲な現実です。
コーヒー大福はお店の看板商品ゆえに、午後遅い時間に訪れると、ショーケースのその場所だけがぽっかりと空いている……なんて悲劇も珍しくありません。

「せっかく平岸まで来たのに!」と店先で膝から崩れ落ちないためにも、戦いは午前中から始まっています。

確実に手に入れたいのであれば、お昼ご飯のついでではなく、「午前中」の早い時間を狙って突撃することを強くおすすめいたします。
この大福のためなら、休日の早起きも決して苦にはなりませんわよ。
フルーツ大福も見逃せない!おすすめメニューと値段

福屋さんへ行ってコーヒー大福だけを買って帰るのは、遊園地に行ってメリーゴーランドだけ乗って帰るようなものです。
ショーケースの中には、キラキラと輝くフルーツ大福たちが「私を連れて帰って!」と熱い視線を送っているのですから 。
定番から変わり種まで、その時の気分や季節に合わせて選べるラインナップは、まさに和菓子の宝石箱。
コーヒー大福の隣で虎視眈々と主役の座を狙う、実力派の面々をご紹介しましょう。
キウイ・レモン・いちご…季節のフルーツ大福
特に推したいのが、季節ごとに登場するフルーツ大福たちです 。
中でも「キウイ大福」は、その断面のインパクトたるや凄まじいものがあります。
「大福にキウイ?」と一瞬怯むかもしれませんが、甘酸っぱい果汁と上品な白あんが口の中で手を取り合い、社交ダンスを踊り出すような一体感は見事としか言いようがありません。
また、爽やかな酸味が特徴の「レモン大福」も、暑い季節やさっぱりしたい気分の時には最高のお供になりますわ。
旬のフルーツを丸ごと包み込むその包容力、福屋さんの大福には母性すら感じてしまいます。
1個120円〜!驚きの良心価格とラインナップ
そして、何より驚愕すべきはそのお値段です。令和のこの物価高のご時世に、大福1個が120円〜130円前後(※価格は変動あり)という、昭和で時が止まったかのような良心設定。

みやび、あまりの安さに「店主様、計算機が壊れているのでは?」と心配になってしまいますわ。

ええ、姉さま。でもそのおかげで、「あれもこれも」と大人買いしてもお財布が悲鳴を上げませんのよ。
定番の「豆大福」や香ばしい「くるみ大福」も100円台前半。コンビニスイーツよりもお安く、職人の手作り和菓子が楽しめるなんて、ここは桃源郷かしら?と錯覚してしまいます。
隠れた人気商品「割れせん」と「アウトレット」
大福を選び終わってふと足元を見ると、そこには無造作に積まれた段ボールの山が 。
実はこれ、ただの荷物ではありません。
中には「割れせん」や「カステラの切れ端」、そして人気の「黒糖かりんとう」などが、これまた破格のアウトレット価格で詰め込まれているのです 。
まるで実家の物置のような雑多な陳列ですが、ここから掘り出し物を見つけるのがまた楽しいのですわ。
「形が悪くても味は一級品」。自分へのおやつなら、これ以上のご馳走はありません。

大福目当てで来たはずが、気づけば両手に煎餅の袋を抱えているそんな魔法にかかるのも、福屋さんの醍醐味ですわね。
駐車場はある?車で行く際の注意点

さて、ここからが非常に重要なお話です。
「美味しい大福を早く食べたい!」という一心で車を飛ばしてきた皆様、お店の前でハザードランプを点滅させながら立ち尽くすのはおやめくださいませ。
残念ながら、福屋餅菓子舗には専用の駐車場がございません。
「えっ、あんなに人気店なのに?」と驚かれるお気持ち、痛いほど分かります。
しかし、これもまた、昔ながらの商店街スタイルを貫く名店ならではのご愛敬と受け取ってください。
専用駐車場はなし!近隣コインパーキングの利用を
お店の前は交通量の多い平岸街道(国道453号線)で、バスも頻繁に行き交う場所です。

みやび、美味しい大福を手に入れるために路上駐車をしてご迷惑をかけるなんて、せっかくの幸せが半減してしまいますわ。

はい、姉さま。ここは一つ「大人の余裕」を見せて、近くのコインパーキングを利用するのがよろしいですわね。
「駐車場代がかかるなんて…」と嘆くことなかれ。
その分、大福のお値段が驚くほど安いのですから、トータルで見れば十分にお釣りがくる計算です。
地下鉄南平岸駅からも徒歩5分ほどですので、公共交通機関でのアクセスもおすすめいたします。
福屋餅菓子舗へのアクセス
| 営業時間 | 8:00~18:30 (売り切れ次第終了・不定休) |
| 住所 | 北海道札幌市豊平区平岸2条12丁目3-10 (平岸街道沿い) |
| 電話番号 | 011-812-2936 |
| 地図 | Googleマップで開く |
まとめ:福屋餅菓子舗は早めの来店がおすすめ!

今回は、札幌・平岸街道沿いに店を構える名店「福屋餅菓子舗」についてご紹介いたしました。
専用駐車場がないため、車でお越しの際は近隣のコインパーキングを利用するのが大人のマナーですわね。
正直に申し上げますと、わたくし、この美味しさにいつも引きつけられ、気づけば毎月2度は買いに行ってしまいますの。
看板商品のコーヒー大福をはじめ、どのお菓子も職人の技が光る絶品ばかり。
それほど美味しいのに安いのが、消費者としては本当に嬉しい限りですわ。
私にとって、大福といえばこの店に限る美味しさです。
皆様もぜひ、少し早起きをして、この感動的な口溶けを体験してみてくださいませ。

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