※この記事にはプロモーションを含みます。
皆様、ごきげんよう。ここみですわ。古都の風情と甘い香りが漂う街、「京都」。今回は、そんな京都で絶対に外せない「スイーツ」と「食べ歩き」の極意を、わたくしが体を張って(体重計から目を逸らしつつ)徹底ガイドいたしますわ。
正直に申し上げますと、京都のスイーツ食べ歩きを甘く見ておりましたの。
「お上品な一口サイズでしょ?」なんて油断していたら、あれもこれもと欲張りすぎて、気づけば着物の帯が悲鳴を上げる始末。でも、美味しすぎて後悔なんて微塵もございませんわ!
この記事では、そんな誘惑だらけの京都スイーツ食べ歩きで「絶対に失敗しない人気店」と、効率よく回れる「モデルコース」をご提案します。
さあ、皆様もカロリー計算は一時停止して、わたくしと一緒に甘美な古都の旅へ出かけましょう。
- 嵐山エリア:絶景と楽しむ映えスイーツ&京グルメ
- 清水寺・祇園エリア:風情ある街並みで和洋スイーツ散策
- 失敗しない!京都スイーツ食べ歩き最強モデルコース
- まとめ
嵐山エリア:絶景と楽しむ映えスイーツ&京グルメ

「京都に来たわ!」と実感できる場所ナンバーワン、それが嵐山ですわ。


このエリアは、古都の情緒を感じながら食べ歩きができる、まさに食いしん坊のための楽園。
一歩路地に入れば、そこには甘い誘惑と香ばしい香りが手招きしています。
景色を愛でつつ、しっかりと胃袋も満たす。そんな贅沢な嵐山散策へ、いざ参りましょう!
■抹茶好き必見!老舗から最新までの本格派抹茶スイーツ
京都といえば、やはり抹茶。この深緑色の誘惑から逃れられる人がいるでしょうか?
いえ、おりません。ここ嵐山には、抹茶好きを唸らせる名店がひしめき合っています。
国際大会で賞を取ったジェラートに、あぶらとり紙でお馴染みのあの「お顔」が乗ったパフェ、そして生地まで抹茶色のクレープ。



新八茶屋(しんぱちちゃや)『国際大会入賞のジェラート』
早朝の竹林の小径から野宮神社へと巡り、気づけばもう3時間近く歩き通し。渡月橋を渡りきる頃には、わたくしの優雅な足取りもさすがに限界を迎え、足は棒のよう。
「もう一歩も動けませんわ…今すぐガソリン(糖分)を補給しなくては!」
そう心の中で叫んだ瞬間に目に飛び込んできたのが、ここ新八茶屋です。店内は修学旅行生や海外からの観光客でごった返し、皆様幸せそうな顔でジェラートを頬張っていらっしゃいます。
その熱気に押されつつもショーケースの前へ辿り着けば、色とりどりの宝石のようなジェラートたちが。迷いそうになりますが、
ここは初志貫徹。イタリアの国際コンクールで入賞した伝説の「ピスタチオ(プレミオ・ピスタチオ)」一択ですわ。
スプーンですくって一口。
…っ! その濃厚さが、疲労困憊の脳天に突き抜けます!まるで最高級のナッツをそのまま濃縮したかのような香ばしさと、ねっとりとしたコク。
歩き疲れてカラカラの体に、上質な甘みがじわじわと染み渡っていくこの感覚…まさに「蘇生」です。
桂川の風に吹かれながら、喧騒の中でいただく極上のジェラート。これで完全にHP(体力)回復ですわ。さあ、嵐山散策の後半戦へ参りましょうか。
【新八茶屋】へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町37-17
- 電話番号:075-882-1700
- 営業時間:9:00~18:00(季節により変動あり)
よーじやカフェ 嵯峨野嵐山店(顔パフェ・カプチーノ)
嵐山の象徴である「竹林の小径」を優雅に散策したあと、少し足を延ばして……以前からわたくしが気になっておりました、ある場所へ向かいましたの。
趣のある暖簾が静かに出迎えてくれる、古民家カフェでございます。
一歩足を踏み入れますと、外の観光地の喧騒が嘘のような、静寂な時が流れておりました。
見上げれば開放的な吹き抜けの天井、そして目の前には手入れの行き届いた美しい坪庭が広がっています。案内されたお席で、庭の緑をぼーっと眺めているだけで、なんだかとても贅沢で、心が洗われるような時間を過ごせましたわ。
そして、今回のお目当ては、やはりあの「お馴染みのお顔」のよーじや特製カプチーノ。
テーブルに置かれた瞬間、思わず「まあ、本物ですわ!」と声を上げてしまいました(笑)


それからもう一品、少し欲張って顔パフェ(抹茶・きなこ)も注文してしまいましたの。
トップに描かれたお顔が愛らしすぎて、どこからスプーンを入れるか迷ってしまうほどですわ。
見た目が可愛いだけではございませんのよ。中には抹茶ゼリーやもちもちの白玉がぎっしり!甘さ控えめで、最後まで飽きずにいただける、まさに「大人の味わい」でございました。
周りを見渡しますと、オリジナルのパスタやサンドイッチを召し上がっている方も多く、ランチとして利用するのも素敵そうでしたわ。
嵐山散策の合間に、京都らしさを五感でたっぷりと感じられる、わたくしおすすめの「特等席」。皆さまもぜひ立ち寄って、心癒やされるひとときをお過ごしになってみてくださいね。
よーじやへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2-13
- 電話番号:075-865-2213
- 営業時間:10:00~18:00
嵐電・嵐山駅「ARINCO」の抹茶づくしクレープ
嵐山散策の優雅な拠点となりますのが、嵐電・嵐山駅でございます。改札のない開放的な駅構内に広がりますのは、商業施設「はんなり・ほっこりスクエア」。ここに行列の絶えない、評判のクレープスタンドがございますのよ。
駅に降り立ちますと、色鮮やかな京友禅のポールが立ち並ぶ「キモノフォレスト」が目に飛び込んでまいります。そんな京都らしいフォトジェニックな空間で、多くの観光客の皆さまが手にしていらっしゃるのが、ここのクレープなのですわ。


今回のお目当ては、名前からして魅力的な「抹茶づくし」でございます。
注文して手渡された瞬間、そのビジュアルに圧倒されてしまいました。まさに緑一色! まず驚かされますのが、宇治抹茶がたっぷりと練り込まれた、深緑色の生地ですわ。
一口いただきますと、モチモチとした食感とともに、鼻に抜ける豊かな抹茶の香りがふわりと広がります。生地だけでも十分に美味しいのですけれど、中にはほろ苦さと甘さのバランスが絶妙な「抹茶ホイップ」がたっぷりと。さらに仕上げには、濃厚な「抹茶ソース」がとろりとかかっているのです。
生地、ホイップ、そしてソース。この「抹茶の三重奏」が口の中で合わさると、深みのある大人の甘さが楽しめましたわ。クリームたっぷりなのに不思議とくどさがなく、ペロリといただけてしまうのが罪深いですわね(笑)
駅のベンチに座り、はんなりとした空気の中で味わう抹茶クレープはまた格別。
嵐山にいらしたら絶対に外せない、食べ歩きスイーツの決定版ですわよ。
ARINKOへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1
- 電話番号:075-881-9520
- 営業時間:9:30~18:00
写真映え間違いなし!話題のキュートな食べ歩きスイーツ
「食べるのがもったいな〜い!」と言いながら、3秒後には大きな口を開けているのがわたくしの常ですが、嵐山には本当に食べるのを躊躇してしまうほどキュートなスイーツが溢れています。

賞味期限がたった1分という儚すぎるたい焼きや、パステルカラーが愛らしいもこもこソフト、そして顔より大きいんじゃないかと思うほどの大玉団子。あまりの可愛さにカメラを構える手が震えてしまいますわ!

でもお姉さま、ここは戦場でもありますわよ。ソフトクリームが溶けるのが先か、ベストショットが決まるのが先か一刻を争いますものね。
皆様も「映え」と「食欲」の狭間で葛藤すること間違いなしですわ。でもご安心を。どんなに可愛くても、胃袋に入れば全て幸せなカロリーへと変わりますから!
まめものとたい焼き 嵐山本店(賞味期限1分のあんバター)
「賞味期限はわずか1分!?」という、なんとも衝撃的なキャッチコピーで話題沸騰中の、嵐山の人気たい焼きスタンドをご存じかしら?


そんな話題の名物が、こちらの「あんバター」です。
注文してから焼き上げてくださる熱々のたい焼きに、分厚くカットされた北海道産バターを、その場で挟んで手渡してくださいますの。
「賞味期限1分」の理由は、まさにこの熱でバターがじゅわっと溶け出す、最初の一口目にあるのですわ。溶け出したバターの塩気と、あんこの甘さが絶妙に絡み合う瞬間…これこそが至福の時!
まん丸い可愛らしいフォルムと、ポップなパッケージは写真映えも抜群ですけれど、撮影はほどほどに(笑)。この甘じょっぱい味わいは、嵐山散策で歩き疲れた体に優しく染み渡りますわよ。
まめものとたい焼き 嵐山本店へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町40-8 嵐山昇龍苑 1F
- 電話番号:075-354-6166
- 営業時間:10:00~17:00
カランコロン京都 嵐山店(もこもこソフト)
京都らしいはんなりとした和雑貨が並ぶ「カランコロン京都」。その嵐山店だけでいただける、とびきりキュートなスイーツをご存じかしら?
その名も、見た目通りの「もこもこソフト」でございます。


お味は濃厚なミルクや香り高い抹茶から選べるのですけれど、何より心を奪われるのがそのトッピング。
口に入れるとシュワッと溶けるパステルカラーの「おいり(あられ)」と、お店のロゴマークでもある「千鳥」の形をしたクッキーがちょこんと乗せられていますの。
サクサクのクッキーと、滑らかでコクのあるソフトクリームのハーモニーは、もう絶品!着物姿で手に持てば、京都散策の思い出に残る最高の一枚が撮れること間違いなしですわ。
可愛すぎて食べるのがもったいなくなってしまいますけれど、溶けないうちに召し上がれ!
カランコロン 京都嵐山店へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35
- 電話番号:075-882-0678
- 営業時間:10:00~18:00
古都芋本舗(大玉みたらし団子)
嵐山の名所「竹林の小径」の入り口近くに、いつも香ばしい香りを漂わせている行列店がございます。それが「古都芋本舗」ですわ。


こんがりと美味しそうな焼き目がついた熱々のお団子に、特製の甘辛いタレがとろ〜りとたっぷりと絡められていて。一口頬張れば、もちもちの食感とタレの旨味が口いっぱいに広がって、もう幸せ!
一本でも大満足のボリュームですので、小腹が空いた時の食べ歩きには最高の一品ですわ。ただし、夢中で食べるあまり、お口の周りがタレだらけにならないように気をつけて召し上がれ。
古都芋本舗へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2-1
- 電話番号:075-864-1212
- 営業時間:9:00~18:00
甘いものの合間に!塩っぱい系京グルメとこだわりドリンク
甘いものを食べ続けると、不思議と塩っぱいものが恋しくなる。これは人間の摂理、いえ、食いしん坊のサガでございます。

そんな時に現れる救世主が、揚げたての湯葉チーズ! サクサクの衣とトロトロのチーズがたまりませんわ。

湯葉の上品な香りが、甘味で満たされた口内をリセットしてくれますものね。

ええ。これぞ「無限食べ歩き」を可能にする魔法のアイテムですわ。
そして、食べ歩きの締めくくり(と言いつつ休憩)には、世界中のコーヒー好きが愛する絶品ラテを。 渡月橋を眺めながら香り高いコーヒーを片手に佇めば、気分はまるで映画の主人公。
まあ、片手にはまだ食べかけのお団子が握られているかもしれませんけれど。 甘いだけじゃない、嵐山の奥深い魅力をご堪能あれ。
京都嵐山 湯葉チーズ本舗 本店(とろけるゆばチーズ)
嵐山での食べ歩きグルメと申しますと、スイーツばかりに目が行きがちですけれど。
多くのメディアでも取り上げられている、塩気が恋しい時にぴったりの人気店がございますのよ。
それが「京都嵐山 湯葉チーズ本舗 本店」ですわ。


こちらは、チーズが入った魚のすり身を、京都らしい「湯葉」でくるりと巻いて揚げたオリジナルスナックなのです。
注文を受けてから揚げてくださるから、外側の湯葉はパリパリ・サクサク! そして中からは熱々のチーズがとろ~りと溢れ出してきますの。
ハフハフしながらいただくそのお味は、塩分と旨味のバランスが絶妙。
甘いものを食べた後のお口直しや、小腹が空いた時に最高の一品ですわよ。
京都嵐山 湯葉チーズ本舗 本店へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町1 嵐山渡月橋北詰
- 電話番号:075-872-0481
- 営業時間:10:00~17:00
% Arabica Kyoto Arashiyama(絶景カフェラテ)
渡月橋と桂川を目の前に臨む、嵐山屈指のロケーション。ここに、世界中からコーヒー好きが集まる、洗練された絶景カフェがございますの。


ガラス張りの店内からは、四季折々の嵐山の景色が一望できて、まるで絵画の中にいるような気分に浸れます。
ぜひ召し上がっていただきたいのが、こちらの「カフェラテ」。
ミルクの優しい甘みとエスプレッソのコクのバランスが絶妙で、バリスタさんの技術が光る美しいラテアートも魅力の一つですわ。
「%」の大きなロゴが入ったカップを片手に、川沿いのベンチに座って、川のせせらぎを聞きながら過ごすひととき……。これぞ、旅の最高の思い出になる「贅沢な時間」ですわね。
%ARABICA Kyoto Arashiyamaへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-47
- 電話番号:075-748-0057
- 営業時間:9:00~18:00
清水寺・祇園エリア:風情ある街並みで和洋スイーツ散策

石畳が続くこのエリアは、まさに「THE 京都」といえる美意識が凝縮された場所。着物姿の方も多く、歩いているだけで映画のワンシーンに入り込んだような気分になれますわ。



景色に癒やされ、スイーツに励まされながら登る。そんな、目にも舌にも嬉しい素敵な「修行」へご案内いたしますわ。
清水坂で絶対食べたい!定番シュークリームとバームクーヘン
清水寺へ続く参道は、修学旅行生や観光客でいつも賑やか。ここで驚いたのが、古都の「お土産の定番」たちが、食べ歩き仕様に見事に進化していることです!



それに、上品なバームクーヘンを串に刺して歩きながらいただくなんて……。
「少しお行儀がよろしくなくてよ?」なんて背徳感を感じつつも、その便利さと美味しさの誘惑にはどうしても勝てませんわ(笑)



清水 京あみ(きよみず きょうあみ)(八ツ橋しゅー)
清水寺へと続く坂道の途中にある、手作りシュークリームの専門店です。
ここの名物は、京都銘菓「八ッ橋」の風味をシュークリームで再現した「八ッ橋しゅー」。
シュー生地にニッキ(シナモン)が練り込まれており、一口食べると八ッ橋独特の香りがふわりと広がります。
中にはとろりとした濃厚な「抹茶クリーム」や「バニラクリーム」がたっぷりと詰まっており、サクッとした生地との相性は抜群。清水寺参拝の後の糖分補給にぴったりな、和洋折衷スイーツです。
清水 京あみへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市東山区清水1丁目262-2
- 電話番号:075-531-6956
- 営業時間:10:00~18:00
京ばあむ 清水店(食べ歩き京ばあむ)
京都土産の定番中の定番といえばそう、あの鮮やかな緑と白のコントラストが美しい「京ばあむ」ですわよね。
清水寺へと続く賑やかな坂道を歩いていると、甘い香りに誘われてたどり着くのが「京ばあむ 清水店」でございます。


宇治抹茶の緑と豆乳の白、この美しい層を串でパクっといただけるなんて、贅沢ですわよね。
一口かじると、生地は驚くほどしっとり・ほわほわ! そこに周りのフォンダン(糖衣)のシャリッとした食感が加わって、美味しいアクセントになっておりますの。
手を汚さずに、京都を代表する名店の味をその場で楽しめるのは嬉しいポイント。清水寺へ向かう坂道は少し体力が要りますけれど、この甘い誘惑があれば、足取りも軽やかになりますわよ。
京ばあむ 清水店へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市東山区清水2丁目229
- 電話番号:075-525-2180
- 営業時間:10:00~17:00
伊藤軒/SOU・SOU 清水店(ポップな串和菓子)
京都の老舗和菓子店「伊藤軒」と、ポップなテキスタイルデザインで大人気のブランド「SOU・SOU」。この二つが奇跡のコラボレーションを果たした、今、京都で最も熱い話題のスポットをご存じかしら?


SOU・SOUのアイコンである「数字」や、カメリアなどの可愛いお花が象られた上生菓子が、ちょこんと串に刺さっているこの姿。
そのポップでモダンな見た目は、思わずお写真に収めたくなってしまいますわね!もちろん見た目だけではございませんのよ。
老舗和菓子店が手掛けているだけあって、お味は繊細で本格的。着物姿との相性も抜群ですので、京都散策の素敵な一枚を撮るには欠かせないアイテムですわ♪
伊藤軒/SOU・SOU 清水店へのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市東山区清水3丁目315
- 電話番号:0120-929-110
- 営業時間:10:00~18:00
祇園で出会う!とろけるスイーツと生麩の誘惑
鴨川を渡り、少し大人の雰囲気が漂う祇園エリアへ。
夜は一見さんお断りのような敷居の高さを感じるこの街も、昼間は可愛らしいスイーツたちが優しく迎えてくれます。
特に目を奪われるのが、ショーケースに並ぶ宝石のようなプリンたち。色鮮やかで、食べるのが惜しくなるほどです。もちろん、しっかりいただきますけれど。



雅な街並みを背景に、とろける甘味ともちもちの誘惑。もう、降参して身を委ねるしかございません。
京 八坂プリン(フルーツたっぷりプリン)
カラフルな「くくり猿」で有名なフォトジェニックスポット「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」。
その目の前に、通りがかる乙女たちの視線を釘付けにしている、とっても愛らしいお店がございますの。それが「京 八坂プリン」ですわ。


京都の美味しい牛乳を使った濃厚でなめらかなプリンの上には、透明感あふれる「はちみつレモン味」のジュレが重ねられていますの。
そしてその中には、まるで小さなフルーツのように色とりどりの「寒天ボール」がぷかぷかと浮かんでいて見ているだけで心が弾みますわ!
一口いただくと、濃厚なミルクのコクと、ジュレの爽やかな酸味が口の中で溶け合って、絶妙なハーモニー!寒天ボールのプチッとした食感も楽しくて、最後まで飽きずにいただける「可愛すぎる」一品でしたわ。
京 八坂プリンへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市東山区星野町87-4
- 電話番号:075-533-8338
- 営業時間:10:00~17:30
祇園 京くらら(生麩専門店)
八坂神社のすぐお隣、華やかな祇園の街並みに溶け込むように佇む、彩り豊かなお店をご存じかしら?
それが、京都ならではの食材「生麩(なまふ)」の専門店、「祇園 京くらら」ですわ。


わたくしたちは、カラフルな「ぶぶあられ」をまぶしたものと、定番の「白みそ」をチョイスしましたの。
一口かじると……ん〜っ! 京都名物の生麩ならではの「もちもち」「ふわふわ」とした食感が、もうたまりませんわ!
見た目の可愛さだけじゃなくて、お味も本格派。他にもベーコンを巻いたおかず系や、季節限定のフルーツ餡など種類も豊富で、何度通っても新しい発見がありそうですわね。
スティックタイプで手を汚さずにいただけるので、着物姿での祇園散策には欠かせない、最高にフォトジェニックなお供ですわよ。
祇園 京くららへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市東山区祇園町北側294
- 電話番号:075-741-6353
- 営業時間:10:00~18:00
京の台所で食べ歩きざんまい。活気あふれる「京の台所」錦市場と河原町周辺。できたてアツアツのグルメから甘味まで、食い倒れ覚悟で巡りましょう。
豆乳スイーツ「こんなもんじゃ」(豆乳ドーナツ・ソフト)
「京都の台所」として賑わう錦市場。
美味しい誘惑がたくさんあるこの場所で、「食べ歩きスイーツ」といえば、わたくしが真っ先に思い浮かべるのが「こんなもんじゃ」ですわ。


一番人気は、何と言ってもこの「豆乳ドーナツ」。
揚げたて熱々をハフハフしながらいただくと、外はサクッ、中はふわっふわ!お口の中に広がるのは、豆乳ならではの優しくて控えめな甘さ。
油っこさがなくて軽い口当たりだから、食べ歩きでお腹がいっぱいでも、不思議とパクパクいけちゃいますの(笑)。ヘルシーだから罪悪感なくいただけるのも、乙女には嬉しいポイントですわね。
豆乳ソフトクリームは、大豆の風味が濃厚ながら、後味はさっぱり。歩き疲れた体に染み渡る優しさです。
どちらも片手で持ちやすく、まさに食べ歩きのためにあるようなスイーツ。錦市場散策のスタートには欠かせない一品です。
こんなもんじゃへのアクセス・基本情報
- 住所:京都府京都市中京区錦小路通堺町北西角
- 電話番号:075-255-3231
- 営業時間:10:00~18:00
ごま福堂 錦市場店(香ばしい金ごまスイーツ)
錦市場を散策していると、どこからともなく香ばしくて、とっても良い香りが漂ってまいります。その香りの正体はごま(胡麻)に特化した専門店、「ごま福堂」でございます。


そんなこだわりのお店でいただけるスイーツも絶品揃いですわ。
濃厚なごまの風味が口いっぱいに広がる「金ごまソフトクリーム」は、散策の休憩にぴったり。
他にも、外はカリッと中は黒ごまあんたっぷりの「黒ごまかりんとう饅頭」や、焼きたてのお団子にこれでもかと金ごまをまぶした「金ごま団子」など
どれも美味しくて、その上ごまの栄養もたっぷり摂れるなんて、美容を気にする私たちには最高のおやつですわね。
ごま福堂 錦市場店
- 住所: 〒604-8052 京都府京都市中京区錦小路通麩屋町東入鍛冶屋町205
- 電話番号: 075-241-0180
- 営業時間: 10:00~18:00
失敗しない!京都スイーツ食べ歩き最強モデルコース

京都の地図を広げた瞬間、「あれもこれも!」と欲張りすぎて、結局移動だけで終わってしまったそんな悲劇(わたくしの若かりし頃の実話です)を繰り返さないために。
今回は、胃袋のキャパシティと移動時間を緻密に計算した、最強のモデルコースをご用意いたしましたわ。
「迷子になるのも旅の醍醐味」なんて強がりはもう言わせません。効率よく、かつ優雅に。さあ、あなたの旅のスタイルに合わせて、極上のプランをお選びくださいませ。
【王道プラン】嵐山からスタートして祇園で締める欲張りコース
「せっかく京都に来たのだから、全部見たい!」そんなバイタリティ溢れるあなたには、このコースを。
午前中は、まだ観光客が比較的少ない嵐山で竹林散策と食べ歩きを。焼きたてのお団子を頬張りながら渡月橋を渡る爽快感は格別ですわ。



竹林の小径入り口のお茶屋さん(みたらし団子)
嵐山の観光名所「竹林の小径」へと続く道を歩いておりますと、ふと昔ながらの風情が漂う素敵なお茶屋さんが現れますの。
軒先には鮮やかな赤色の野点傘(のだてがさ)と縁台が並んでいて、まさに京都らしい情緒たっぷり!


この香りの正体は、名物の「みたらし団子」ですわ。
注文を受けてから炙ってくださることもあって、熱々のお団子には香ばしい焦げ目が!
一口いただくと、もちもちの食感と共に、甘辛いタレの味わいが口いっぱいに広がります。飾らない素朴で懐かしいそのお味は、歩き疲れた体に優しく染み渡りますわ。
風情ある縁台に座って、焼き立てのお団子をいただく。これぞ嵐山散策の醍醐味ですわね。
団五郎 (だんごろう)へのアクセス・基本情報
⚫︎住所: 〒616-8392 京都府京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前町24-11
⚫︎電話番号: 075-872-3369
⚫︎営業時間: 11:30~14:00 (水曜定休)
福栄堂(ふくえいどう)
祇園の夜、美味しいお食事をいただいた後でも、甘いものは「別腹」ですわよね?
そんな時に頼りになるのが、祇園四条駅のすぐ近く、夜遅くまで明かりを灯して待っていてくれる「福栄堂(ふくえいどう)」ですわ。


こちらの名物は、なんといっても「祇園の月」というお団子です。
夜空に浮かぶ月のように美しく、つるんとした食感と上品な甘さが特徴で、祇園を行き交う人々を長く癒やしてきた逸品なんですって。
夜の祇園の風情を感じながらいただくお団子は、また格別の味わい。
今日一日の締めくくりに、甘い幸せを一口いかがかしら?
福栄堂 (ふくえいどう)へのアクセス・基本情報
住所: 〒605-0077 京都府京都市東山区廿一軒町226
⚫︎電話番号: 075-561-3078
⚫︎営業時間: 10:00~23:00
ぎおん徳屋(とろける本わらび餅)
祇園のメインストリート、情緒あふれる花見小路を歩いておりますと、いつも多くの方が静かに行列を作っているお店がございます。そここそが、究極の和スイーツに出会える名店、「ぎおん徳屋」ですわ。


ようやく案内された席で運ばれてきたのは、涼やかな氷の器に盛られた「本わらび餅」。お箸で持ち上げようとすると……あら!? ぷるんぷるんで柔らかすぎて、掴むのが難しいほどですわ!
口に入れた瞬間、驚くほど滑らかに「とろっ」と溶けてなくなってしまいます。上質なきな粉と、コクのある黒蜜を絡めていただけば、そこはもう天国。まさに「絶品」と呼ぶにふさわしい、上品極まりない味わい。
京都に来たからには、この感動を味わわずに帰るなんてできませんわね。
ぎおん徳屋へのアクセス・基本情報
⚫︎住所: 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−127
⚫︎電話番号: 075-561-5554
⚫︎営業時間: 12:00~18:00 (※夕方早めに閉まることがありますのでご注意を)
【女子旅プラン】着物で巡る!フォトジェニック&カフェコース


午後は清水寺周辺の坂道で、可愛いスイーツと共に記念撮影大会の始まりです。
「花より団子」ならぬ「映えより団子」になりがちですが、背景の五重塔と手元のスイーツ、どちらにピントを合わせるか悩む時間もまた、女子旅の醍醐味ですわね。
着物を汚さないよう、クリーム系スイーツを食べる時は慎重に、淑女の振る舞いでいただきましょう。
雲ノ茶カフェ 清水三年坂店(雲のムース)
風情ある産寧坂(三年坂)を歩いておりますと、まるで空から舞い降りてきたような、とびきりキュートなお店に出会いましたの。
SNSでも大人気、「雲ノ茶カフェ(KUMONOCHA CAFE)」でございます。


和モダンな内装の店内も、提供されるスイーツも、とにかく視界に入るすべてに「可愛い」がぎゅっと詰まっておりますの。
プルプルと揺れる雲のムースをスプーンですくっていただくと、お口の中でシュワッと優しく溶けて、幸せな甘さに包まれますわ。
クリーム系のスイーツは食べ歩きだと少し気を使いますけれど、ここは店内で座ってゆっくりいただけるので安心。大切な着物を汚す心配も少なく、優雅なティータイムを過ごせますわよ。
雲ノ茶カフェ 清水三年坂店
⚫︎住所:〒605-0862 京都府京都市東山区清水3丁目 産寧坂松原上る入清水3丁目317番
⚫︎電話番号: 075-551-5570
⚫︎営業時間: 10:00~18:00 (土日は18:30まで)
まとめ
皆様、わたくしと巡る「京都スイーツ食べ歩きの旅」、いかがでしたでしょうか。
嵐山の絶景の中で味わう濃厚な抹茶、祇園の石畳に映えるモダンな和菓子、そして錦市場や伏見稲荷で出会う驚きのグルメたち。
古都・京都は、伝統を守りながらも、常に私たちの舌を新しい驚きで楽しませてくれる、まさに「美食のワンダーランド」でございました。
「どれも美味しそうで選べない!」という嬉しい悲鳴が聞こえてきそうですが、迷った時はぜひ、今回ご紹介したモデルコースを参考に足を運んでみてくださいませ。
旅の恥はかき捨て、旅のカロリーは…ええ、「思い出」という心の栄養に変わりますから、どうか気にせずに(笑)。
皆様の京都旅が、とびきり甘く幸せな記憶で満たされますように。それでは、また次の美食旅でお会いしましょう。


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